進化するレストラン
羊蹄山(ようていざん)を望むレストランでは、ニセコ地域で育まれた野菜や乳製品、肉類、積丹(しゃこたん)半島でとれた魚介類など、山の幸と海の幸をふんだんに使った料理をお召し上がりいただけます。植松秀典シェフのこだわりは、「できるだけ手を加えないこと」。食材が持つ本来の味わいを生かすことを大切にしています。
また、植松シェフは料理のジャンルに縛られることなく、世界各地の味を日々探求しています。フレンチをベースに和のアレンジを施したり、本格的なエスニック料理の中にシェフのこだわりを加えたり。常に進化し続ける料理をお楽しみください。
ブティックとスイーツショップ
ブティックの開店時には、店内が焼き立てパンの香りに包まれます。毎日焼き上げるパンのほか、地元の旬の食材をふんだんに使ったお惣菜やお弁当、ルピシアパリ店スタッフが厳選したフランス直輸入のチーズ、そしてルピシアの地ビール「羊蹄山麓ビール」の全ラインアップを販売しています。さらに季節のソフトクリームも大人気。ブティックで購入したお弁当やビールは、テラス席でお召し上がりいただくこともできます(冬季除く)。
ブティックの隣にあるティーショップでは、ヴィラ ルピシアでしか取り扱いのないニセコ限定のお茶2種が人気です。ニセコの名峰の名前を冠した、フレーバード紅茶「ニセコアンヌプリ」と、ハーブティー「マッカリヌプリ」は、お土産にも喜ばれます。
ニセコのおいしいものが集まる「ヴィラ ルピシア」。今後もニセコの大地の恵みを活かした商品をお届けしますので、お楽しみに。